社葬・お別れ会
社葬は、企業から功労者への最大の賞賛です。
社葬は企業活動の中でも最も重要な儀式の一つです。
社葬はどこの葬儀社にでもできることではありません。経験が最も重要になるからこそ、
120年の実績と経験を持つ大田葬祭に安心してお任せください。
社葬を執り行う意義
- 企業に功績のある取締役・社員の追悼
- 社会や企業へ故人の功績に賞賛と認識を深めていただく場
- 功労者の志を継承し社内結束を新たにする機会
- 企業の組織力や後継者を中心とした万全な体制を披露する機会
- 世間に向けての企業価値をアピールする広報活動
大田葬祭の3つの強み
- 強み 1120年の実績と経験
- 創業明治27年より培った経験と知識にすべてお任せください。社葬にかかわる、さまざまなご要望にお応えいたします。
- 強み 2経験に裏付けされた提案力
- 当社では、葬儀以外にもさまざまな式典を企画・運営しております。数多くの経験をもとに、唯一無二の社葬をご提案いたします。
- 強み 3安心のサポート体制
- 365日24時間体制で、事前のご相談から、ご逝去、密葬、社葬、ご法要までトータルにサポートいたします。
大田葬祭のサポート内容
社葬検討項目の例
- ■「社葬取り扱い規定」の作成
- いざというときにスムーズに対処するために、あらかじめ企業内で規定化しておくと便利です。費用や規模についても、葬儀のプロの目線で規定の作成からお手伝いさせていただきます。
- ■葬儀の運営にかかわる組織づくりのご提案
- 葬儀を執り行うための運営組織体制を整える必要があります。実行委員会の組織づくりから、各係の担当者への指導など、長年培ってきた経験から適切にアドバイスいたします。
- ■社葬後のアフターフォロー
- 社葬は儀礼式典だけでは完結しません。社葬後の御礼から法要まで、すべてお任せいただけます。
費用の取り扱い
社葬の費用配分は故人の企業に対する業績などで総合的に判断します。
社葬のために通常必要となる費用であれば「福利厚生費」として損金に算入できます。
- 損金処理できる費用
- 式場設営費/式場費/祭壇費/屋内外設備/会葬品/新聞広告/お布施(密葬以外)/社葬内の飲食代
- 損金処理できない費用
- 密葬のお布施/香典返しの費用/戒名料/社葬以外の法要費用/仏壇購入費用/墓地購入費用
社葬の形式
※社葬実施の決定は取締役会が行うが、遺族より辞退の申し出があった場合は、遺族の意思を尊重する。